資生堂フィーノ(fino)

フィーノ(fino)ヘアマスクの使い方解説!資生堂の洗い流すタイプのヘアマスク

資生堂のヘアマスク フィーノ(fino)の使い方について解説します。

ヘアマスクって何?

髪をケアするアイテムには、シャンプー・リンス・コンディショナー・トリートメント・ヘアパック・ヘアマスクがあります。

それぞれの役割(目的)は、下記の表のとおり

シャンプー頭皮の汚れや余分な皮脂などの洗浄
髪についた整髪剤などを洗い流す
リンス
コンディショナー
髪の表面をコーティングしてなめらかにする
トリートメント
ヘアパック
ヘアマスク
髪に栄養成分を浸透させてダメージ補修をする

リンスとコンディショナーの役割はほとんど一緒で、時代とともにリンスからコンディショナーへと呼び方が変わってきた経緯があります。コンディショナーのほうが、髪のよさそうなイメージがありますが、ヘアパックなどとは違い、ダメージ補修の機能はありません。

一方、トリートメント・ヘアパック・ヘアマスクは、それぞれの名前のヘアケアアイテムがありますが、実質的な役割に大きな違いはなく、髪のダメージ補修をするヘアケアアイテムです。

また、トリートメント・ヘアパック・ヘアマスクは見た目の形状の違いもなく、基本的には、トロっとしたクリームやミルク状です。

ヘアマスクはどうやって使うの

ヘアマスクやトリートメント・ヘアパックは、髪につけて栄養が浸透するまでしばらく時間をおいて洗い流して使うことが基本です。

でも最近は、洗い流さないタイプの商品も増えてきています。「洗い流さないトリートメント」とか「アウトバストリートメント」という言葉はよく聞くのではないでしょうか?

洗い流す工程が必要な場合は、お風呂に入ったままで使用して、シャワーで洗い流してから浴室を出るスタイルとなりますが、洗い流しが必要ない商品は、お風呂から上がった後に服を着た状態で髪のお手入れができます。このスタイルが「アウトバス(お風呂の外)」というスタイルです。洗い流すタイプの商品は「インバス」とも言います。

お風呂から出た後に、アウトバスケアとして、体にオイルやミルクを塗ったりするお手入れの一環として髪のトリートメントを行うということですね。

また、洗い流さないトリートメントは、主に髪の外側から働きかけますが、洗い流すトリートメントは、髪の内側からも働きかけるので、栄養成分がよく浸透してトリートメント効果が高くなるという違いがあります。

洗い流すか流さないかは、商品によって決まった方法があるので、正しい使い方をして最大限の効果を得るようにしましょう。

フィーノの使い方(使う順番)

資生堂のフィーノ(fino)は、インバスタイプの洗い流すヘアマスクです。

フィーノの使い方動画を見つけたのでご紹介します。が・・・

この使い方は、間違っていますので、注意が必要です。

パッケージも中国語表記になっているので、似ている別物かもしれませんが・・・

フィーノの正しい使い方は、以下の手順です。

  • 1.シャンプーをした後、軽く水気をきって、髪の傷んだ部分を中心に適量をよくなじませます。(セミロングの場合ティースプーン2杯程度)
  • 2.すぐに洗い流しても効果はありますが、5~15分程度放置してから髪をすすぎます。

使い方のポイントは、「洗い流すこと」です。これは間違えないように!

それから、コンディショナーを使いたいときは、フィーノを洗い流した後に使います。順番を間違えないように注意しましょう。

理由は、シャンプーで汚れを落としてキューティクルを開かせ、栄養が浸透しやすい状態でヘアマスクを使用し、最後にコンディショナーで表面をコーティングするからです。

ヘアマスクより先にコンディショナーを使うと、栄養成分の浸透がしにくくなってしまいます。

でも、フィーノには髪のダメージ補修効果だけでなく、髪をなめらかにする効果もあるので、コンディショナーを使う必要はありません。

フィーノを使う際は、シャンプーとフィーノだけで十分です。

使う頻度はどのくらい?毎日使うの?

フィーノは、高い美容効果が期待されるので、メーカーが推奨している使用頻度は週に1~2回です。

毎日使ったからといって、効果が高まるものでもないので、回数を上げる必要はありません。

より高い効果を期待したいなら、使う頻度を上げるのではなく、フィーノをつけた後の放置時間を長めにとればよいでしょう。

長めといっても15分程度もあればかなり長いです。

あとは、このペースで使用を続けることで、キレイな髪を維持しましょう。

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